2026年 新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

2025年を振り返ると、「あっという間だった」という言葉しか出てこないのですが、同時に不思議な感覚もあります。
半年前のことが、まるで2~3年も前の出来事のように感じられるのです。おそらく、それまでの2~3年分の出来事を、この1年間で一気に経験したからかもしれません。

昨年は著作権に関する講座やセミナーの機会を多くいただいた一年でした。長浜市をはじめとする行政や民間事業者のイベントで、クリエイターの方々に著作権の大切さをお伝えする機会に恵まれました。
同じ内容を話しているつもりでも、毎回参加者の反応は異なり、その度に新しい発見がありました。

特に印象深かったのは、NPOはまかるの磯崎さんが長年対応されていた「アートおたすけ相談室」に参画させていただいたことです。長浜市内はもちろん、湖南市や甲賀市など遠方からも相談者が来られ、著作権に関する様々な悩みに向き合いました。
相談者の方から後日わざわざお礼のメールをいただいたときは、この仕事を続けていて本当に良かったと心から思いました。

また、補助金に関する相談や対応が大きく増えました。事業者の方々が新しい挑戦をされる際のサポートをさせていただくことで、自分自身も多くのことを学ばせていただきました。
2026年は行政書士法の改正も行われ、補助金申請に強い行政書士として、より多くの事業者の皆さまをサポートできるよう研鑽を積んでいきます。

2025年の前半は音楽活動も含めて、とにかく機会があれば「面白そう」と思えるものはすべて引き受けたり、自分から参加するようにしていました。新しい出会いや経験を求めて、積極的に動き続けました。

しかし、下半期に入ってから、自分のリソースの限界を感じ始めました。一人でできることには限りがあります。行政書士としての業務でも、自分の専門性が高くない分野については、お断りせざるを得ないケースも出てきました。

何でも引き受けるのではなく、自分が本当に価値を提供できる分野に集中すること。このバランスをどう取るかが、来年の大きな課題だと感じています。

2025年は独立して2年目から3年目にかけての一年でしたが、多くの方とお知り合いになることができ、本当に実りある一年でした。長浜市という地域で、行政書士として活動できることに、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!